2026.05.05 UP !
SIZE
ONE SIZE : 着丈 : 72cm , 身幅 : 54.5cm, 肩幅 : 47cm, 袖丈 : 62cm
FABRIC : WOOL / SILK
COLOR : BLACK (ブラック)
拘りが光るテイラーメイドの、ニアミントコンディションのリバーシブルラペルドジャケット!推定30年代初期頃の物と思われる、フレンチウール/シルク リバーシブルラペルドジャケットが入荷して参りました。ほとんど着用感のないニアミントコンディション!
こちらは卓越した技術が光る、極上のテーラーメイドのラペルドジャケット。主にラウンジジャケットとして着用されていた物かと推測します。
LOUNGE JACKET(ラウンジジャケット)は、1800年代後期頃にイギリスの上流階級の紳士達が食事の後にくつろぐ為、スモーキングルーム(ラウンジルーム)で葉巻やお酒を嗜む際に着用されていた、作りが簡略化された上着の事を指します。当時の楽着として親しまれた貴重なオリジナルの逸品。
高級感漂う中肉厚で上質なウール素材を採用しており、裏地が恐らくシルク、もしくはシルク混じりのビスコースなどの素材かと思います。袖裏はストライプコットンとなっており、簡略化されているとはいえ、非常に贅沢な作りです。
襟は大きく、剣先が尖ったピークドラペルタイプ。Vゾーンは深めの設定となっています。
フロントは1ボタン仕様です、ウエスト部分は若干シェイプされた、洗練されたシルエット。
更にこちらは、フロントの裏面にもボタンが配されており、リバーシブルでも着用いただける優れ物!表にステッチが出ない、全て手縫いの、大変手間暇のかかったこだわりの作りは必見!
背中は立体的な4枚ハギのパターン、後ろ下がりの肩部分や、腕のカーブに沿った、湾曲したアーム部分など、テーラーの技術を最大限に生かした物作りは流石の一言です。襟裏に、当時パリにあったWEST END TAILOR社のブランドレーベルがしっかりと残っております。
こちらと同時に出たジャケットが1931年と1933年の個体だった為、作りなども鑑みて、恐らくこちらの個体もほぼ同時期の物ではないかと推測します。
状態は裏面ポケット部分に若干の解れあり、袖の裏地に若干変色はあるものの、その他目立つ様なダメージもなく、奇跡的なデッドストックに近いニアミントコンディションです。
こちらはシルエットやディテール含めスタイリッシュかつエレガントにも着こなせる素晴らしい逸品です。やや小さめのサイズ感で、大体170~180CMの細身〜普通体型の男性に最適なサイズ感かと思われます。
やはりこの当時のテーラーが作る製品の作りの良さは一級品で、フレンチヴィンテージファンには堪らないディテールが満載。現代的ファッションにも落とし込める大人のジャケットです!更にはこの当時のオリジナルでここまでコンディションの良い個体は稀!カジュアルからフォーマルまで対応可能なお勧めジャケットなので、サイズが合う方は是非!
※計測法にもよりますが, 表記サイズと実際のサイズに誤差が出る場合がございます事をご了承の上オーダー下さい。
※画像のカラーと実際の商品のカラーで若干の誤差が出る場合もございますので、合わせてご了承の上オーダー下さい。
※出来る限り状態につきましては記載するよう努めますが、記載されていない部分のダメージや汚れがある場合もございます。しかしヴィンテージアイテムという事を考慮頂き、オーダー頂けるようご了承下さい。
※原則的に1点物ということもあり、ヴィンテージ商品の返品, 交換は受け付けておりませんので, ご了承いただいた場合のみご注文ください。